家ねこですが、背景を変えてお外の世界へ ˖* 

こちらは2Lサイズで印刷してフレームに入れています。サイズ指定やポスター、グッズなどイメージを一緒に膨らませながら、世界に一点の特別なアートをプレゼントしましょう♡

ペット似顔絵

ロサンゼルスの雑貨店に出展しているものと同じものです。記事は こちら

アニマルウォール展

子どもの頃から沢山の保護犬・保護猫を飼ってきました。楽しいときも、悲しいときも、いつも寄り添ってくれる子たちを、絵本の表紙のように名前入れしています。

長女の愛猫チコちゃん(享年9歳?)は、亡くなって8年ほど経ちますが、今でもずっと一緒に居すぎて描くことができないので、いつまでもやんちゃな次男のつみれ氏(愛称:ちゅみお)を今回は描きました。

実際にはパソコンで仕事をしている私の膝の上に陣取っている写真ですが、木漏れ日が届く木陰にいるイメージで背景を変えました。

ちゅみおは、ワンちゃんのように紐をつけて散歩には行きますが、「草むらでのんびり」ということは基本的には(ノミ対策で)しません・・・笑

そして今回も、画面の中に小さな生き物が隠れています。小さい子も、おうちの人と一緒に絵を楽しめる時間になればと願い、ちょっとした仕掛けを入れています。

デジタル水彩では、100枚以上のレイヤーを使い分けながら、光・風・空気を描くことを意識しています。

サイズや描き方はご指定いただけます。また記念グッズにしてお渡しすることも可能です。

個人の方でもお見積りは無料で行っておりますので、まずはご相談ください୨୧ ˖*

写真からイラストへ