「あの子に、もう一度会いたい」という願いに寄り添う、絵本のようなインテリアイラスト。

米国ロサンゼルスの『Paper Bird Market』出展作品です。心理士としての視点を込め、ペットロスの深い悲しみにもそっと温もりを届けられる表現を追求しました。 空間に馴染む優しさと、命の息づかいを感じる写実性。その美しい調和を、デジタル水彩の繊細なタッチで描いています。

【アニマルウォールin Los Angeles】
デジタル水彩イラスト:Adobe Photoshop

フレームに入った猫の細密画イラスト
ペット似顔絵

ロサンゼルスの雑貨店に出展しているものと同じものです。記事は こちら

子どもの頃からたくさんの保護犬や保護猫と暮らしてきました。嬉しいときも、悲しいときも、いつもそっと寄り添ってくれる愛おしい存在。そんなあの子たちの姿を、まるで絵本の表紙のようにお名前を入れてお仕立てしています。

私の愛猫チコちゃん(享年9歳)が旅立ってから8年ほど経ちますが、今でも心の中にずっと一緒にいすぎて、まだどうしても描くことができません。そこで今回は、いつまでもやんちゃな次男の「つみれ氏」を描きました。

元の写真は、パソコン仕事をする私の膝の上に陣取っている姿ですが、作品では木漏れ日が届く静かな木陰にいるイメージで背景を美しく一新しています。つみれ氏は、ワンちゃんのように紐をつけてお散歩には行きますが、草むらでのんびり過ごすことは(ノミ対策もあり)普段はしません。だからこそ、アートの中だけで叶う特別な景色に仕立てました。

そして今回も、画面の中に小さな生き物が隠れています。小さなお子さまも、おうちの方と一緒に絵を見つめ、宝探しのように楽しめる時間になればというちょっとした仕掛けです。

デジタル水彩の技法を用い、100枚以上のレイヤーを繊細に重ね合わせながら、その場の光、風、空気感を描き出すことを大切にしています。

サイズやタッチのご指定はもちろん、記念グッズにしてお渡しすることも可能です。個人の方のお見積りも無料で承っておりますので、まずはどうぞお気軽にご相談ください。

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